- 2008年6月11日 22:33
- Samurize
主な機能として、こんな感じです。
- 4チャンネル独立温度制御ファンコントローラー
- ソフトウェア制御で細かいファンの自動コンロールが可能
- アナログセンサー8個、デジタルセンサー4個、ファン4個、4chファンコントロール、水冷用ポンプ
- 最大出力: 80W (PWM)/20W (analogue)
メリット
- 通常のファンコンに比べて、大出力なのでファンの接続口は4個ですが蛸足にして80Wまで接続可能。
- また、3pinの電源に変換すれば、水冷のポンプなどの出力を自動で調整できる。
- なによりもすごいのは、温度センサーから自動でファン速度をかなり細かく調整できる。
デメリット
- ファンコンにしては、ものすごく高い!!
- いろいろな設定が出来るが、国内に解説サイトが無いので結構敷居が高い。
- Samurizeとプラグインで連携するとよく通信エラーで落ちるらしい。
※水温が、30℃で40%、35℃で50%になるようにファンコントロールしてます。
当方では、温度の基準をラジエータを追加した時の、水温だけですがアナログセンサー8個、デジタルセンサー4個まで
付けることが出来るのさらに詳細なファンコントロールが可能です。(必要あるかは疑問ですがw)
とまぁ、多機能なT-Balancer bigNGですがSamuraizeと連携するとさらに便利なのでSamurizeとの連携方法について説明します。
T-Balancer bigNGからのテキスト出力
- 「Option」→「Export for Samurize」をクリック。
- 「Export for Samurize」の画面内のチェックボックスから出力した項目をチェック。
今回は、ファンの回転数のみSamurizeで表示する。 (Update rate eachで5秒間隔で出力) - C:\Program Files\TBAN20\export フォルダにfan.txtが出力される。
T-Balancer bigNGの設定は、これでOK!
次は、Samurize側の設定です。
fan.txtの出力される形式が、名称、回転数の%、水温、温度変化の順に出力される。
その為、回転数の%をSamurizeで回転数に変換して表示しなくてはいけない。
T-Balancer bigNGからのテキスト出力
- Config Editorを起動。
- 「デザインエリア」で右クリック
- 「テキストファイル」をクリック
- 「ツールと設定」の「情報」タブ内からfan.txtを選択
参照先:C:\Program Files\TBAN20\export\fans.txt(インストール先を変更していない場合)
- fan.txtを選択するとテキストの中身がすべて表示される。
- このままでは、すべての行が表示されてしまうので表示行を「3」、表示行数「1」に設定
- 「Case Rear」の回転数の%が表示される。
- 回転数の%を回転数に変換を行う。
「一般」タブから「演算処理」にチェックを入れると画面一番下に「演算式」が表示される。
- 演算式に「(メーター名) x (最大回転数/10)」を設定。
例: Config_Rear_Fan*13.80
- 回転数の表示が%から回転数に変わります。
この手順で、Rear Caseファンの回転すが表示できるようになりました。
他のファンを設定する場合も同様の手順を繰り返すことで追加できます。
Samurize側の更新時間は、1200ミリ秒程度に設定しておくことをお勧めします。
- Newer: Windows XP のインストールディスクにRaid ドライバー統合
- Older: 田中商店